脂肪肝の症状はなに?

脂肪肝の症状はなに?

脂肪肝はいかに早期発見できるかが重要になるのですが、自覚症状がなかなかありません。しかし、自覚症状が出にくくても、脂肪が肝臓に付きすぎてしまっているため、問題が生じてしまっていることに変わりはありません。また、脂肪肝になっても気づきにくいですが、まったく症状が出ていないとは限らないのです。

 

脂肪肝になっている場合、どんな症状が出てしまうことがあるのかを知っておけば、自分にその症状が現れたときに、脂肪肝の可能性も考えることが出来ますよね。次のような症状があるのであれば、脂肪肝になっていないか調べてもらったほうがいいかもしれません。

 

・腹部が張ってしまっている、むくみやすい

 

むくみやすくなってしまっていたり、腹部が張ってしまっているのであれば、脂肪肝の可能性もあります。このむくみというのは女性で悩んでいる人が多いのですが、マッサージをしてもむくみがいつまでも取れてくれないのであれば、肝臓に問題が生じているかもしれません。肝臓の状態が悪いと、毒素や老廃物が体の中に留まってしまい、血液やリンパの流れが悪くなってしまうのです。

 

かなり腹部が張ってしまっているのであれば、時間を作って病院に行きましょう。早く検査をして、脂肪肝だと診断されたら、すぐに治療を行うようにしましょう。放置していると、病気になってしまう可能性が高くなってしまいます。

 

・吐き気がある

 

長期的に吐き気が取れないのであれば、脂肪肝になっているかもしれません。以前は、吐き気と脂肪肝の関係はないと考えられていたのですが、脂肪肝になっている人で、吐き気の症状が合った人が多いということが分かるようになり、吐き気は脂肪肝の症状の一つとして考えられるようになってきているのです。ですから、吐き気を催すことが多い場合も、脂肪肝かもしれないと思っておいたほうがいいでしょう。

 

・倦怠感がある

 

倦怠感があったり、疲労がなくなってくれないという症状も脂肪肝の症状の可能性があります。先ほども言いましたが、肝臓の働きに問題があると血液の循環も悪くなります。この血液の循環が悪くなってしまっていることで、倦怠感や疲労が取れなくなってしまったりするということもあるのです。

 

倦怠感が取り除かれないのであれば、病院で診断を受けるようにしたり、疲労回復などがあるサプリメントをしっかり摂取するようにしましょう。肝臓に良いサプリメントを摂取するようにすれば、肝臓の働きも回復しやすくなり、脂肪を取り除きやすくすることも期待できます。